私のセルフケア方法ご紹介 書く
いつも自分の経験や体験を
こちらに素直に書いてます。
あと一つは個人セッションの一部を
このブログで一緒にやってる感じですね。
このブログでも問いかけをしたり、
考えたり感じたり出来るように書いてます。
自分一人でテーマを考えたり、
今日はこれと向き合ってみようは
なかなか難しいとか思い浮かばないこともある。
なんといっても、
本当はガッツリ向き合った方がいい
大切なことほど一回は自分の嫌なところ
わかっているけれど、認めたくないこと
避けていることに近づいたり踏み込まないといけないからね。
怖いとか恐れとかともいうけれど。
それはね、陰とも短所ともいうけれど、
片方だけの側面ではなくて陽とも長所ともいう。
つまり、見方によって見る人によって、
全然違った物になるということなんですよね。
(ここでは便宜上2つの両極にしてますけど)
それでね、私はいくつか
毎日読んでいるブログがあるのですよ。
こちらなんですけれども、平日は毎日
週末は週末で意識ポイントが書いてあるの。
その問いをね、
例えば10日のものなんだけれども、
どんな人と一緒にいたいか? 書き出してみる
10日の記事があったのですね。
ノートに書くと、
漠然と思っていることが明確になる
頭の中が整理される
自分のことがよく理解出来る
私はそう感じてます。
私が一緒にいたい人はこんな人
書いてみたらこんな感じになりました。

読めません…(笑)
こうやってますの写真です。
50個あります。
私は念のためですが、
前提条件というか
HSP(繊細)な人です。
ゆえに、監視されてるとか
焦る環境にあったりすると頭が真っ白になったり
萎縮しちゃったり遠慮して何も言えなくなったりします。
そうすると、どうしてこういう人がいいというか。
なんとなくわかるかもしれないなあと。
前の文章の
一緒にいて は省略するので
頭の中でそれを付け加えてみてくださいね。
本当は3個ずつまとめるのが
見やすかったり記憶に残りやすかったりするのですが、
数が多いので5個ずつにしてみます。
自分もHSPで
下線があったり赤文字があったりすると
目に刺激が強くて疲れるのがあります。
・点で10ブロック作るか
吹き出しに納めるか悩むところです。
枠ボタンをいじってみたところこの黄緑は
目に優しいので今回は数も多いので使ってみようと思います。
・安心な人
・楽しい人
・自然でいられる人
(素の自分を見せられる人)
・ご飯が美味しく食べられる人
・無理しなくていい人
・話がはずむ人
・笑いあえる人
・自分の意見、本音を言える人
・心地よい人
・寝ちゃえる人(私が)
・ドジなところも見せられちゃう人
・その人に得意な所を任せられる人
・自分に集中出来る人(私を集中させてくれる)
・和む(なごむ)人
・癒やされる人
・一緒に歌える人
・失敗を目の前で出来る人
・挑戦出来る人
・応援出来る人
・私の苦手が得意でフォローしてくれる人
・わかちあえる人
・本音をぶつけあえる人
・一緒に志を持って行動出来る人
・愛がある人
・誠実な人
・ユーモアがある人
・情熱がある人
・私がのびのび出来る人
・頭の回転が速い人
・本が好きな人
・信頼出来る人
・責任感がある人
・包容力がある人
・人の痛みがわかる人
・想像力が豊かな人
・犬や猫 動物がよってくる人
・穏やかな人
・一生懸命な人
・愛嬌のある人
・趣味の多い人
・話題が多い人
・素直な人
・一緒に楽しめる人
・自分を飾らない人(内面)
・一緒にいるとアイデアがたくさん出る人(私の相手も)
・一緒にいると時間があっという間にたつ人
・夢中になる物がある人
・やりきった経験がある人
・自分の意見考えがある人
・行動が伴う人
あなたは必要とされてます 自信を持って
少なくとも千葉にいる千葉幸恵は、
こういう人と
一緒にいたい、仕事や何かをしたい
友や仲間
血のつながらないけど家族のような関係
でいたいと思ってるわけです。
あてはまる人は自信を持ってほしいの。
だって、待ってる人
必要としている人
会いたいと一緒に生きたいと思ってる人がいるわけだから。
念のためいっておくけれども、
あてはまらなければ、
千葉とはあわないだけであって、
それぞれの人に、自分はこんな人と一緒にいたいが
無限の組み合わせで存在するから。
自分に合った人と出会ってやってけばいいんだよ。
そのためにも、大事なのは、
自分が一緒にいたい人を明確にすること。
自分はどういう人間なのか理解すること。
好きとかこれがいいがわからなかったら、
絶対嫌だ、
こんな人とは一緒にいたくないを書いてもいい。
そっちのほうがハッキリしていて書きやすいかも。
ここまで出たらあとは楽じゃないですか?
だって嫌な逆が心地よいわけで。
嫌とか嫌いって言えるのも感じるのも大切なの。
自分を知るには。
そういったことを
昨年からノートにガンガン書いていて、
いい人から完全決別作戦中の私です。

昨年4末~年末までのノート。
1冊150枚の紙で1センチ厚さ。
一緒にあるセミナーに出てた人が
「千葉ちゃん!
そのノートは何?」と叫びました。
(11月末だったから、
ほぼ終わりに近いノートを持って行ったら
いかにも使ってるノートで厚さも尋常でなく
ビックリしたみたいなの)