今日も雨で寒いですね。
こちらは雨やみ少し日が差してきました。
ご自分にあった
体感のあたたかさ心地よさ
ケア方法で冬を乗り越えていきましょうね。
祈りに「嫌だ」っていっていいなんて
思いもしておらず。
本当に正直大衝撃。
目からうろこなんて物ではなく、
頭ぶん殴られて目玉飛び出しちゃった位の。
「あっ!」と驚くため五郎じゃなくて
千葉なわけですが(笑)
それは
池末みゆき先生のグループレッスンで
きいた話でした。
詳細は大いに割愛しますが、
そんな時におきていたのは実家のこと。
行きたくないを実現した父
当月母が入院するために、
ショートステイを勧められていた父。
(母、娘、娘旦那、ケアマネ)
なんだかんだいって行かない理由を
あげつらねていたのですね。
(このいいぐさ (^^;)
例えば、
「2時間おきにトイレに行くのに
夜はついてきてくれない」とか
「家で寝てるだけだから、
1人で大丈夫だ」とかもろもろ。
実際は食べるものも薬も、
全部母が用意して父は出てくるだけで
食べて終わりだから、セットしてくれる人や
食べるものを用意してないと何もしない人なのです。
そんなところに、
行く1週間前にですよ、
すでに利用している人が2人コロナに感染したと。
父母が話し合ったすえ、
「ショートステイ行かない」と結論を出し、
私に伝えてきたわけですね。
それが19日のことですけれども。
池末先生のお話を聞いた日。
それもあって、前回記事の
おさまるところにおさまるなって実感もしたわけですが。
実家の父は昔から本当に自分勝手でして、
本人も言ってるのですけれど、
「自分がやりたいことを言ったら反対される。
できないから勝手に一人でやるんだ」と。
しかしながらですよ、いつも
一人の力ではできず大体半分は母のお金や力を
あてにしているし、使ってるんですよね。
その最たる例は、家を建て替えるでした。
母に相談もなく、いきなり建設会社の人が来て…。
一事が万事そうなので、私も子供の頃から
振り回されたし自分の予定や気持ちを
聞かれることもなかったしぶんぶん振り回されてました。
その延長でずっときて、
父85にしてやっと、
結婚生活53年目でやっと
夫婦で話し合って結論を出す。
それが母からのLINEに見て取れたから、
私も譲歩して自分ができることをする。
気持ちになったわけです。
(気持ちが動いた)
旦那に話したところ反応が笑えた
お正月に一役かってくれた旦那。
19日誕生日だったのですが、
19.20と仕事で全然話す機会がなく、
今日21日に話す結果になりました。
そしたら、超おもしろがって
ウケテかな。
「お父さん、
ガッツポーズしてただろうね!」と笑ってまして。
祈りは届く
そして
正直なほうがよい
大いに実感した出来事でした。
潜在意識理論でもそこは矛盾しないと。
欲と楽しみの話ですけど。
どちらも感情で相反するものではなく。
このことが頭でなく肝に落ちると
祈りに嫌だといっていいも
腑に落ちました。
いかがですか?
書いてみて改めて腑に落ちた千葉でした。
結論:
祈りに嫌だといっていい
祈りは実現する
正直になったもん勝ち
セルフケアの極意のような気がしました
本日は以上です。