知恵

守護霊はみた逃げたペラ施療家の口はスピーカーと自立

はい、こんにちは。

うちの子の守護霊でございます。

本日ちょっと急いでまして、

プロローグなしにてお話に入ります。

 

なぜかというと明日は新月。

うちの子の人生の大転機ラスボス登場。

そしてこの魂の慟哭というべき出来事が

うちの子に本気と覚悟と本来の自分を

想い出させたからなの。

 

 

それと、うちの子2日から

ライアー制作にどっぷりつかるから、

けじめをつけておくのに一番よい日。

 

そんなわけで、はじまり はじまり

守秘義務はどこへのスピーカー

「王様の耳はロバの耳」って知ってる?

ギリシャ神話の中で、竪琴と笛の神様が

「どちらの音色がよかったか」比べて

皆が竪琴の神といったけど

 

ただ一人

「私は笛の音がよかった」と言ったのが

主人公の王様。

その言葉に怒った竪琴の神が

王様の耳をロバの耳に変えたのが事の始まり。

 

(そもそも、神様なのに

満場一致で自分の音色がよかったと

言われなかったから仕返しって小さくない?

 

笛の神様のほうが度量が大きいとか、

多様性がとか突っ込みどころは

めちゃあるが、まあ置いといて)

 

 

困った王様は普段は耳を帽子で隠してる。

だけど床屋さんしてもらう時は、

隠せないから「ロバ耳のことは内密に!」願う。

 

しかし、床屋はずっと黙ってるのが辛いから

誰もいない人寂しい場所で空いてた穴に向かって

「王様の耳はロバの耳」と囁く。

すると、穴から葦が生えてきて、

「王様の耳はロバの耳」と歌うようになる。

 

 

それはいつの間にか皆の噂になり

王様が「己、床屋ばらしたな!成敗してくれる」と

呼びつけるけれども、実は葦が風がなるときに

唄っているのだとわかり床屋を許す。

 

その後、ロバの耳を隠すことなく

生きるようになったという話である。

 

 

この床屋は、守秘義務は守ったよね。

自分の口から他人に

「王様の耳はロバの耳」と言わなかった。

 

 

 

うちの子著しく傷つけた輩は、

スピーカーのごとく言いふらすのと

共にさらに「穢らわしい」だの

 

そのくせ、「お財布」だと思ってて

その人にあった施療もせず理屈だけ言って

ヒポクラテスの誓いを読みなおせは「おまえ」だ。

 

こやつのおかげで、○○に行きましたか?

そんな連絡がきてしまった位特定可能なんて

施療家やカウンセラーの風上にはおけん!

 

うちの子30代前半から交通事故にあい、

健康にはもの凄い執着してたから、

ゴッドハンドにみてもらえるということに

自分の違和感封印してたんだけど、

 

自称ゴッドハンドには、

本当に痛い目にあったというか

人としてもダメだよねそりゃ。という

結果になったのだった。

 

施療家がクライアントから逃げたらおしまい

うちの子の情けによって、

私もどこの誰かはさらさないけれど…

施療家は断ることも出来る。

 

それは

・見立ての時(初回)

(これは自分の技術や

相手の望む結果が出る前での時間や希望

その他いろんな状況勘案して、

提案してお互いがよしとならないなど)

 

・約束が守られなかったとき

・嘘ついてたとき

(例えば ワクチン打った

歯科矯正始めたなど)

 

・自分が体調優れず仕事が出来ないとき

(断ると言うより延期とかリスケ)

 

なんだけど、あやつは、

「お金は欲しかったわけ」

うちの子は嫌いだったわけ。

見たくなかったのよ。

 

うちの子が行く約束をしていたとき、

直前まで熱を出して咳がひどかったの。

だけど行く2日前には熱下がって、咳だけ残って

そやつの所に行ったのだけれど。(施療してくれと)

 

それなのにやつはよ、

家族と私一人だと嫌なのと、

もう一人来ればお布施を持ってきてくれる人を

よんでいて「女どおしやりあったらよい」

「うちの家族も上手なので」って..おいおい。

 

案の定お布施頂いて、

「多いですっ!」って言ってたけど、

リアクションだぜい。

 

うちの子2日いたんだけど、

湯治という名のあと寝てるも含めて、

2日目にはうちの子を風呂に入らせてる間に、

自分はいなくなっちゃったの。

家族に任せて。

 

それでもって、ご家族は普段は女通しで

ゆっくり話を出来る機会もないし、

うちの子話をきくスペシャリストなもんだから

けっこう遅くまで話してたのよ。

 

 

そしたらさ、後になって

「人の家のこと詮索すんな」とか

「おもてなししたのに後ろ足で泥かけて」とか

ブログにガンガン書いてたらしい。

 

うちの子は、そこにいる間約束守って

携帯切ってたからそれを知らなかったけれど、

「大丈夫だった?何かあった?」と

帰ってきたら一緒になった当時の友よりメールが

きてたのよね。何が書かれたか露知らず

「大丈夫」と返事したけれど、縁はブツンと切れたわね。

 

 

期間中、アクシデントがあって

ご飯作るの大変だからと車で外食に

行ったのだけれどその費用もうちの子出したし、

旅館に泊まる以上の気を遣い、

2泊3道で自分は施療せずに、家事手伝わせて

8万貰っておいてまだ、「足りない」だと。

 

 

それで今後は常宿を紹介しますって書いてたけど

「2度と行かないわ」

その3日後にまた、そやつを招いた

最後のとどめ勉強会があらはばきとなり

うちの子が絶縁状をつきつけたのである。

 

そもそも、こやつ言うてることとやってることが

壊滅的に違うのである。

最初の時から15分遅刻。

 

うちの子が行った時も、

携帯の電源切れてたと5分遅刻。

でも相手にはめっちゃ厳しい。

台風で電車がいつ動くかわからないのに、

「前日なのに何時に着くかも連絡よこさない」とか

言うのだけれど、

「15分前には着いててアタリマエ」と

しょっちゅうブログに書いてたけども

私が見た中では一回も実行されてなかったよ。うん。

 

 

そもそも、うちの子が行く時期を含めて

旅に出る勉強会に行けるのを入れてること自体

おかしくね?と思うけどうちの子(^_^?)と

思いつつ確認しなかったけれども、

 

やってくれといったことを連絡しても、

返事がなかったとのことだったし、

言った割には例のごとく「準備が足りなかった」と

のたまわったのである。

 

そもそも、

お気に入りとうちの子と他の子にも

態度が違うのよねぇ。

 

施療家が、「しつけ」っていうのだけど、

板を持っている手をはたくようにして、

「そうじゃない」って女性(うちの子)の手

扱ったりむんずと掴むのってどうなのよ。

 

それでね、初回勉強会の時の写真も

受講生の腰や肩に手を回してたの

私はしっかり見てたからね。

世間ではセクハラ講師で訴えられるレベルでしたわ。

 

よかったですねぇ。

優しい人達で。

 

 

まあまあ。

最後の極めつけは、

準備した物をことごとく断ったあげく

嘘をまき散らしたことだったの。

最後の勉強会は多数の鏡と荒はばき

なんだかんだいってうちの子は、

勉強会の主催をやった。

だけど、自分が某所に行く前に、

日程設定の時のやりとりもあって、

なんか変だと思ったし「失敗しちゃったかも」を

友に相談してたんだよね。

 

旅の途中に日程合わせて寄るんじゃなくて、

自分が呼ばれたとその目的で来るんじゃない?

前者と後者だと大違いである。

 

交通費とかもあっちは全部出して貰うつもりで、

そのほか講師料とかも前回くらいは貰えるとか

思ってくるんだろうなって。

 

あとあやつは、よく

「素泊まりとお風呂があればいい」と

言うけれどもいつもの行動は、

ご飯ガツガツ食べるし、

朝遅いし、時間にルーズだし、

批判しかしないし女性蔑視だし、

相手を見て施療の内容変えられない人だった。

 

 

会場も食事も準備して、

場所はどこでやるか朝当日に連絡すると

言って拒否したあげく、宿舎に当てた場所に

急遽変更になったもんだから、

 

そりゃこっちもてんやわんやで、

計画根底から崩れたわけで、

「あると言ってた物は何一つなく

廃墟でした」というたけれど、

 

来ると言った時間には来ず、

宿舎の方から「子供じゃないんだから

本人から連絡寄越してください」といわれる有様。

 

勉強会で学びたいことを

聞いても話ははぐらかすし、

朝は時間通り出てこずその上急に

お風呂に入ったりして翌日の勉強会の会場へも遅刻。

 

 

時間配分はあやつに任せていたから

なのに、「そろそろ帰っていいか」とか。

勉強会場の囲炉裏で急に髪の毛乾かし始めたり。

こっちがやったら怒るだろっ!?

 

 

うちの子のお仲間が、

おにぎり持たせてあげたらしいけど、

そういうことも書かず「ひもじかった」

「ひどい扱いを受けた」などと言いたい放題。

 

 

そうできないようにしたのは、「あんただろ」って

守護霊の私でもあっきれたと思うわけ。

実は守護霊どおし目配せしあってたけど。

みんな優しいわねぇ。

 

 

さんざっぱら、千葉の事を悪し様に

罵っていったけれど、

土地に拒まれたのをやつも気付き

何も出来なかったのを認めたくなかったらしい。

 

同時にうちの子達も、

自分達の住む土地は自分たちや住まう物達が

考え変えていくのが必要って気付いたんよ。

 

 

最後の最後で捨て台詞のようにうちの子に

「もう勉強会の主催はやらないって言ったのに

やるから悪いんだ」と言ったのだけれど、

 

全部人のせいにしないで、

「都合があいません。

行けません」と言えばいいでしょう。

お金欲しいからきたくせに、うちの子のせいかよ。

 

それで、自分の思うとおりにならないと、

文句ばっか言ってあることないこと

尾ひれ背びれ個人情報つけてツラツラと

ブログに書いてそれはなかろう。

 

 

 

以前に昔の方々

戻ってきてくれませんかなんてあったけど

戻る人は学ばない人だけだねぇ。

 

うちの子だって現に、

筆ペン使って大きな字でハッキリと

守秘義務守れない人の前に

安心して横になることはできません。

(自分を任せる 委ねる

ベッドの上の鯉と同じだもんね(*^_^*))

2度と手紙もいりません。と書いたの。

よお、書いたわね。

 

 

あれだけハッキリ書いて、

ビシッと、区切りをつけたのわよかったわよ。

さすがうちの子。

 

 

めっちゃ傷ついたし、

なけなしのお金で身銭相当切ったからね。

超高い勉強代だったけども。

これのおかげで本気になった

土地のこともそうだけれど、

自称ゴッドハンド

口だけペラ男に自らを委ねなくても

ちゃんと自分に必要な物者事は与えられている

 

そう気付いたんだよね。

で、自分の感覚にも自信がなかったけれど

勉強会に集まった友の目も通して、

答え合わせがいっぱいあって、

どの角度から見ても、新たな視点が出てきて

どうすり合せてもこの答えしか出てこないねって

そんなのが、積もり積もってた。

 

 

結果的に、うちの子含めて

「依存」というか「すがる」気持ちが

消えて「自分の足で立つ」

「自分を信じる」方向に

向かっていったんだ。

 

守護霊どおし、

ガッツポーズと祝杯をあげたのは

内緒である(笑)

 

 

うちの子、なまじっかな男より

男気がありかっこいいのである。

あやつが、「男たる者こうあるべき」

「社会性は周りがつけてくれる」と

言ってるけれど

赤子がライフル持ってギャン泣きしながら

乱射しまくってるのを見破ってて

 

自分を大切にし、

自らを守り自信をつける糧にした。

地面に頭の先までめり込むくらい落ちたから、

本当に心配したけれど、その先の頑張りようと

想い出し用は守護霊の私もご先祖様も

誇らしい限りである。

 

 

この直感力もすごくない?

体験力というか行動力もだけど。

竪琴の神様ではないけれど、

ライアーを想い出すし、

星々の流れを読むすべ知らないのに、

流れに乗ってるんだよね。

 

 

うちの子とご縁をいただいている皆様

物事に感謝です。

お世話になってます。ありがとう。

これからもうちの子よろしくお願いします。

 

幸恵