ぶっちゃけ

守護霊はみた千葉の黒歴史出版コンサルタント1編

黒歴史の物語というよりは、

男失敗物語とかのタイトルが

ピッタリじゃんと思うわが子孫。

 

恋愛などのダメンズじゃなくて、

父性関係の威圧的な人間的な

ハラスメント系やサイコパス系の

ヤバいのに引っかかるところが

あってねぇ….

 

頭が痛かったのですよ。

私はうちの子の守護霊です。

物語の主人公は「うちの子」。

といういことで、今日は出版コンサルタント

というか出版プロデューサーとのお話である。

 

2人いるから今日は1つめのお話だけれど、

ブラックというか人間的にダメじゃね?は

こっちかな。

 

 

わかった途端、

2度と関わらんってなったけれども、

その人がよくいっていた

「それで出した人(出版)した人は

幸せになるのか」だけれども、

 

その方達に関わった方は、

幸せになれないと思うのよ。

逃げるが勝ち。

 

 

今思うと、大坂おばちゃんブロって

ヤバいのが商業目的でけっこうお客捜しに

使ってんのよねぇ。

 

 

これも知恵といえば知恵よね。

うちの子の家族がよくいうのだけれど

「どういう人かわからない人から

物を買うな(取引するな)」と。

 

その通りよ。

決める前にあったり(オンラインでも)

直接話したりメールしたりやりとりしないのは

危険だよ。

 

 

やはりコミニケーションをとると

いろんな所に人柄が出るからね。

使う言葉もそうだし、

即断させるとか早く決めると

割引が多いとかちょっと疑った方が

いいんじゃない?

 

うちの子は特に

「断るのがヘタだから、

時間を置いてっていうのが出来ないと、

火中の栗に手出すはめになって

けっこう手に火傷したんだけどさ」

 

 

そのプロデューサーは、説明資料のバッグが

真っ黒なの。

見にくいからって事なんだけど、

繊細(HSP)のうちの子からすると逆効果。

 

心理学的にも、背景真っ黒ってやばいし

(絵画とかでも夜の背景でない限り、

真っ黒に塗ったらね。

闇っていうか花火や蛍などが

活きる背景の前提でないとって感じ)

 

印刷して資料持参になってたから、

バカにならない訳よ。

んで、やばいのがさ、

 

 

それなりに出版社の株持ってて、

関わった人の本をそこで出すんだけど、

勉強会の講師とかをさせるのね。

 

 

「俺が関わってやったから、

出版できたんだぞ!」って。

首根っこ押さえつけているというか。

 

 

 

相当脅迫ちっくなのよ。

業界には、ライターさんがいるでしょう。

いざ書こうとすると書けない著者さんがいるの。

 

そういう場合は、お金を払って書ける方に

書いて貰うわけだけれども、そのプロデューサーは

自分でライターもやるのね。

だから、弱みを握ってるわけよ。

 

大体の場合、本に

「ライターさんのこと書かないじゃない」

著者の名前で書くんだもん。

だから、書けないって不名誉なのよ。

出版においてはさ。

 

 

 

普通の場合は構成前にね。

100ページの本を出すなら3倍か4倍の分量があって、

それを編集したりして短くしていくからね。

 

で、出した本が売れたらその分

印税がライターさんにもプロデューサーにも

入った上に、弱みを握って牛耳るわけよ。

 

 

怖いコワい。

ガクガク ブルブル。

それに似たような感じで売れたのは

自分のおかげだからイベントの時や

誰かの応援の時は引っ張り出させる。

別の意味でやばい会社がC(余談)

皮肉な名前なんだけどさ。

ここでやめとくね。

 

うちの子は、

HP作成と出版につながるブログや動線を

作り知りたいと思っていたから、

セミナー受講したんだけど…。

 

デザインとかPCはスキルが低めなんで、

わかんないのね。

それで、一生懸命やってるけれど、

授業にはついていけないし、

けっこう補講に参加したけど

まあ、自習とにたようなもんでお金と

時間の無駄に終わったのは否めないわね。

 

 

そんなこんなで4回授業受けて、

懇親会に行ったりしてたんだけどさ、

1期目が終わって懇親会の時に、

先生がさ、うちの子に向かって

こう言ったわけ。

 

「銃口を向けているのに、

のこのこ毎回来るからさ」と他の受講生に。

テーブル2つに別れていて、その方の奥さんが

「そんなことないよね。

プロデューサーとうちの子

仲いいよね」(^^;)ととりなしたけれど、

 

1度口から出たし、

「ライフル構えてるのに

のこのこヘラヘラ出てくる間抜けっ」て、

仲間と本人の前で言ったもんだから、

化けの皮がはがれちゃったわけ。

 

うちの子もシレッとしてるし、

聞こえなかったふりしてたけど、

内心「クソ野郎」と毒づいて。

 

フォローの奥様に、

「仲普通だと思ってましたけどね。

今日は帰ります」ってさっさと帰ってきたの。

 

 

それで、もう2期からは行かない旨伝えたけれど、

お金が4分の3返ってこなかったのよね。

一遍に払っちゃダメだって。

それから学んだんだよね。

 

実は領収証もあるのに、

「支払われてません!

1度貰った物は返金しないと書いてある」と

奥様に言われてめんどくさくて辞めちゃったの。

 

でも、うちの子の判断正しかったと思う。

弱みにつけ込んで自分のお客さんや、

仕事で関わった人を顎で使うような人

ましてや悪意むき出しで人前で

「銃口を向けているだの悪意を表明する」

そんな輩と接点を持ったら心身共にさらに傷つくから。

 

後日その人も自分の名前で本を

出したのだけれど、「応援してください」と

メールが来てたけどよくそんな連絡できるなあって。

 

 

面の皮が厚いってこういうことって、

辞書とかに書こうかってうちの子に

つぶやいちゃったもんね(笑)

 

 

うちの子もさすがに、

知らんぷりしてた。

削除依頼とかを出すとそのメールが

有効であることがわかるからそれすらしない。

それはあのオヤジから教えられたことだった。

 

 

 

まあ、その後のことは

わからないけれど。

けっこうね、スピリチュアルセミナーの

講師をされる方も多いのが特徴かな。

 

いっぱい会社あるのね。

私はその会社も知らなかったけれど、

このを2人がスピリチュアルの講師かあという。

 

守護霊の闘いというか、

私からすると、うちの子に関わる人の

守護霊とかも見えるから、コンタクトは

とらないのだけれど、取り組み方とか

メッセージの送り方だとか

頭を抱えているとかよいサポートしてるとか

観察してたりするのよね。

 

 

正直、うちの子になんてことするんだ

守護霊どおしが「にらみ合い」してる時が

あるのよね。手出しは出来ないんだけど。

私たちは肉体がないから。

 

そんな時は本人も、

周りもただならぬ雰囲気を感じる事も

多々あるようね。

 

 

 

出版したことによって、

著者も家族も関わった人も(出版社)

買ってくださったお客様も幸せになる出版

 

 

それが口先だけ

行動が伴わない逆に行ってたのが、

限りなくもったいないし、

ある意味反社だと思うけれども、

それは霊界にいってる私の独特の視点かしら?

 

人間界は、狸や狐の化かし合いの

動物園ではないはずだから、

暗闇の森からは自力で脱出したうちの子は、

ほめてあげたいと思ってるわ。

 

うちの子は幸恵って名前の通りに

生きればよいし、

名前も生年月日も魂の課題や

本質を表す地図だからその通りに

生きるだけでいいって事を

早く思い出してもらいたかったお話でした。

 

幸恵

 

 

 

 

 

 

 

どうしてそういう落ちになるのかは、

これから語るわよ。

 

 

うちの子、商業出版1冊しているのだけれど、

その打ち合わせ、編集や出版準備が始まる前の事ね。

後日登場する2の人からよき連絡が入る前のこと。

(後から言えばとっても悔しい結果になったのだけど)