こんばんは。
桜の見頃ですね。
お花見行きました?
お元気ですか。
さて、桜の見頃は一過性。
だけど余程のことがなく生きていれば
来年も見ることができるわね。
今、政府は躍起になって
トランプショック!!って言ってるけど、
リーマンショックよりも被害はでかいし、
日本だけでなくアメリカを敵にして、
また一致団結する構造を作りたいのかなと
感じてしまうわよ。
株価が下がった
物が売れないのは
「アメリカのせいだ」って敵を見つけて
憎ませて利益を得ようって昔ながらの戦法。
別名マッチポンプとか
恐怖煽り団結戦法ともいう。
NISAとかも国や大企業
年金資金などの損失を埋めたりするために
作って売り抜けたりするために国民から
お金集めた制度だよね?
国の投資信託としてお金集めて
頻繁に売られるとお金出さなきゃいけないから
安定運用の名のもと
1年に1回しか売却できないんでしょ。
今50代の人は、バブルもリーマンショックも
見てるはずなのに学んでないようだわね。
国が「一過性」のように見せようとしているけれど
国民は最後は今まで常套だったんだもの。
今回だけそんなことないと思うのは
少数派の私だけかしら。
株価もそうだけど、
関税だってさ、
報復や減税交渉ではなく
アメリカは
「アメリカファーストにします!」と
言っているのだからそれにすがらず、
日本は「日本ファーストにします」と
腹をくくって、
今までの関係を脱却して真の独立をする時だと思う。
いい製品
優れた民族性の国だもの。
日本の○○と正当に
対等に取引したいですって国を
探せばいいじゃないの。
国内だってそうで、
一時的には混乱をきたすけれど、
○○さんのこのお品を欲しいです。
ってなるわよ。
顔の見えるお取引っていうのかな。
今まで見過ごされてきた、
生産者の想いや人柄
お品の良さが見直されてくる。
もうやぁめたって所に
すがりついて今までを維持しようとすると
全体が病んじゃうから、今がチャンスだと
日本ファーストの気持ちで自分たちが
国に期待しないで自分に出来ることから
変えていこうよ。
私1991年4月に証券営業に入ったんだよ。
その時株価は2万4千円。
あれよあれよと下がって7500円
最低出来高1億4千株とか見た。
円高も72円位あったかな。
1000株買うのに最低1000円はかかってた。
でも信用や裁定取引は個人には許されてなかった。
その時とも更に今は違って、
個人も会社も実際にないお金で
3倍の株や仮想通貨を買っている。
けっこうあっけないと思うよ。
だから個人でも国でも、
フェアに対価で取引できたり信用できる相手を
見つけていくのがよいと思う。
私たちは喜びと愛を見つけて、
幸せの道を見つけて行こうよ。
仲間もいるよ。
灯をかかげていこう。
幸恵