こんにちは。
毎日暑いですね~。
溶けそうな感じです。
心身共に元気でいられるように
暮らしていこうね(*^_^*)。
さて、タイトルですが、
先日友から頂いた言葉。
ちょっぴり仕事がなくなって、
落ち込んで行った友の所。
笑顔はよく褒められるけれど、
こんな言われ方をしたことはない。
私は自分が超方向音痴なので、
自分を助けてくれる方を探すの上手。
大体、
「道を教えてください」と声かけたら
超優しい人に当たるのです!!
それと同じ?で私もよく声を
かけられるんですよね。
道聞かれたり、
電車これでいいですか?みたいな。
地方の全然知らない場所でも聞かれる。
声をかけやすいんだと思う
こんな話をしていたら、断言されたの。
優しいと笑顔を振りまいて、
顔に表現して歩いてるんだから、
目立たないはずがないのだと。
そのことを自覚しているのと、
自覚してないのでは大きな差だと。
なるほどぉ~。
3ヶ月前位までは、
「優しい」と言われると嫌だった。
なぜならば、
足下見られて利用される。
そういうことが多かったから。
でも、今までとこれからは違うし、
私が信頼している方や
素敵だと思う方から真顔で
「優しい」と言われたとき、
上っ面の優しさや愛を指さない人達。
そんな人から言われたから、真に嬉しいのだ。
そういう笑顔と優しさを顔に持って、
表面的でなく表現できていつもいるとすると、
無理に笑おうとしてなくても自然体が
そうであるならば、なおすごいことだよなあと。
人に言われて自覚する。
改めて気付いた出来事でした。
こういう私がいると、場が明るくなるし、
皆が幸せになるよなあって思った私でした。
幸恵