ぶっちゃけ

千葉の千葉はKIN200鏡の向こう待ってる人探索中

表現方法を変えてみる

何を突然のタイトルですが。

いろんな説明ぶっ飛ばし、書いてみます。

繊細メンタルというか講師にしては珍しい(笑)

 

どうしてこんな書き方をするかといえば、

「初めて読んだ人にもわかるような記事を」

発信のセオリーだと思ってまして。

 

 

すんごく簡素に説明すると、

KIN200といってるのはマヤ暦の表現。

私の魂が持ってきた使命などのヒント。

 

黄色い太陽

黄色い戦士

音5の人なんですけれども

 

マヤ暦では一生のうちで会えてたら、

新しい世界が広がる相手という

鏡の向こうの相手がいるらしい。

(マヤ暦専門ではないから割愛)

 

それが私にはKIN61の人

白い世界の橋渡しの人です。

 

 

マヤ暦を学んでいる方々は口を揃えていってた。

その相手は会えばすぐわかると言ってたの。

会うことができた時にすぐわかったと。

 

私も会いたいと思って、

数年間に何回か

「KIN61の人いませんか?」

「探してます」ってことを

ブログで書いたことがあるの。

 

 

今回はふと思い立って、

同じ事をいってるのですが、

表現を変えてみました。

 

もう一つマヤ暦の中には、

絶対反対KINの相手もいます。

私の理解の中では、自分が持ってない要素を持ち

反面教師になったりプロセスが大事だったりと

大きな学びがある相手になるんだと思うけれど、

その肩はKIN70になります。

 

 

どちらの方もピンポイントで探すよりも、

きっとこの記事を目にしたマヤ暦を学ぶ方々は、

自分の関わった人のナンバーは覚えてると思うのですよ。

 

特に鏡の向こうの相手は、

私も含めて出会いたいとか

おつなぎしたいと思うのではと想像しているのです。

 

 

 

たまたま、私の鏡の向こうの相手は

「白い世界の橋渡し」で橋が入っているけれども、

つなげてくださる方がいると嬉しいなと思って。

 

 

そう前に書いたときは、個人の動機が

「私の世界が広がる鏡の向こうの方」と

会いたいというものだった。

 

相手も探してくださると思うけれども、

それは所詮1対1じゃないですか。

(しょせん というな 笑)

 

 

だけど、今回は違う。

 

マヤ暦を学んでいる方がたくさんいらっしゃるでしょう。

もちろんそれぞれの方に

鏡の向こう 絶対反対KINの方がいる。

 

絶対反対KINの場合、あーあなたの真反対の人

200の千葉さんは、アー言う感じの人。

会う合わないは別として、リアルにでも例を出せると

超伝わるような気がするんですよね。

 

そしてね、つなげられた時の喜び

マヤ暦だけではなくていろんな方のご紹介を含めて

人の喜び応援につながると思いませんか?

 

と思えたので書いてみました。

 

アイキャッチの写真は、

ダイヤモンド富士の光の橋が

海を渡り海岸と私たちの間に橋をかけたもの。

 

つないでくださる方、

探している方を知っている方、

KIN61の方

KIN200を知りたい方

(どんな人だか)

お声がけお待ちしてます。

 

 

私はフットワーク軽いので、

お会いしに行きますし、

感謝をお伝えしに行きます。

 

 

これもご縁と思いつつ。

会えることを楽しみにしています。