ぶっちゃけ

日にちの妙と導かれる委ねる感覚

こんばんは。

今日は久々に寒さが緩みあったかい日。

元気ですか。

 

今日は私事ですが、

母方祖母の誕生日。故人

父方祖母の命日。

 

ここまでは自分でもよく知っててですね

最近知ってビックリしたのは、

母方祖父の誕生日3月22日。

父方祖父の命日3月22日。

(前者を知らなかったので)

 

 

まるで約束したかのように、

父方母方の祖父母がそれぞれの

誕生日にこの世の生を終えた。

 

ついでにいうとうちの子の妹分

ミルクはうちの子の誕生日に

虹の橋を渡りましたから。

これもよくあることと言われます。

自分では意識していないけれど、

このように偶然のように見えて、

見えない何かに呼ばれているような感じ。

それが顕著に出たのが昨日なんですよ。

 

 

昨日はマヤ暦年回りのセッション

受けていたんですけれども、

その日程が絶妙だと思ったわけです。

 

 

マヤ暦の1年の切り替わりは

誕生日から新1年が始まるの。

で、今年の私は

12月2日からライアー制作に

行くのでその前にということで

3つ希望があったわけです。

 

お互いの予定をあわせて

第2希望になったわけなのですが、

第1希望は水星逆行開始

(いろんな行き違いや

コミニケーションエラーなどが起きやすい)

お相手の都合があわなかった。

 

第3希望日は冥王星水瓶座移動前

これは昨日になって気付いたことで、

日程を決めるときは露知らず。

 

 

セッション当日は、前日に冥王星が

水瓶座に入った翌日。

大きな変化がある20年に入った時。

なおかつ、4日間の卦が沢家革

変化改革の時。

この重なりは、背中を押されるような感じで

勇気が満ち満ちてくるような思いがあったのよ。

 

 

もう自分の頭で考えるではなくて、

潜在意識やお導きとしかいいようがない。

そういうものに引き合わされて、

物事が動く。超えていく。

そんな感覚が「これか!」

「こんな感じ!!」って

つかめた感覚があった具体例でした。

 

幸恵