セルフケア

千葉に強く染み渡ったメッセージ

新年あけること数日。

受け取ったメッセージ。

 

深く胸に染み入った。

とかく昔からの癖で

「自分の責任にしがち」なところがあり。

 

悪い習慣だと感じていて、

自分を飾るとか

理想の自分を生きるとか

肯定的に想像してニマニマする。

 

言い方はいいろいろあるよね。

短い言葉で端的に。

 

 

神様カードがおっしゃった。

(レットイットビーの歌詞みたいな

イメージだ)

 

大屋毘古神(おおやびこのかみ)

樹木はただそこにあり、

体験し、

自らを悠久の時の中に知るのです。

 

天と地の間で調和をとりながら、

 

外に起きている出来事を

個人的に受け止めはしません。

 

日照りが続いても、

それを自分のせいとは思わないでしょう。

 

 

大きな木のように、

大地に根を下ろして、

 

自己中心性という眠りから

覚めるときがきています。

 

 

ちょうど、

天と地をつなぐ音

調和の音

悠久の時間などキーワードが降りていて

 

そのほかにも

ひつじひめの歌 など

屋久杉ライアーと共にどんどん言葉が

明確になってきているところなので。

 

 

もう受け入れるしかない。

そんな感じなのでした。

 

 

だって、生きて時を刻み

根を下ろしている屋久杉もたくさんあるわけで。

 

 

その子たちとも、

他のライアーの木の仲間たちとも

会話し連携をとっているから。

 

 

不思議な話だけど、

呼応している。

奏で手さんや作り手さんとも。