先日、ある番組を見ていて、
感動した。
歌手になるかと問われたときに、
「教師が自分の一生の仕事」
「自分にウソはつけない」
とおしゃっていた。
本当に大切なことをわかったうえで、
決めてお答えになったのだなあと、
これって後悔なき選択だよねと感じた。
私はメンタルヘルスの講座や
カウンセリングの仕事をしてると、
人が選択する過程の整理や、
本心を問うこと、
過去の傾向とかそれってこういうこと?
って質問になることが多い。
選択の過程に寄り添うっていうか。
決めるのは自分、
その理由はなあに?
決め手はなあに?って言語化する。
そこはゆるぎない核だからね。
本心というか。
大体ここに、
自分が大切にしたい物
してきた物とか、
信念とかがあるのよね。
自分が屋久杉ライアーを作った理由
私は1台目から、
オリジナルライアーを創るという
選択になった希有な人。
最初にどのライアー作りますか?
そんなに種類があるのですか状態で。
(苦笑)
その体験会の時から、この中に
「自分の作るライアーはない」が
ハッキリした。
1.日本材で作りたい
2.テーマが違う
3.求めている音の並びがない
4.1枚板にしたい
というのがあった。
これでも、
漠然としているかもしれないけれども。
もともと、ライアーだけではなく
既存のもので、自分がほしいものが
ほとんど見当たらないという経験が
いっぱいあったからかもだけれどね。
ジージャンや着物とかも
予算と流行があるから、その中で選ぶ。
気に入ったものがないから、
何十件も探して歩いてその当時は、
平均6千円とか30万の中で見つからず。
1万2千円と35万の中から、
母とお店の人に反対されるも、
試着したら1発!!
「本人が選ばれたのが一番似合いますね!」と。
ジージャンは20年きたし、
着物も何回も着たし、
最終的には衣装になったし、
すごい安い買い物になった。
選んだ理由は、
自分にあう色やデザインか。
素材や丈の長さや袖の太さが
自分にあうかどうかね。
(これジージャン)
着物は、母が選んだのは
母が好きな色、
着せてみたい色、柄だったの。
私の好き嫌いは関係ないの。
(当然似合わない!)
私も仏頂面してるのもあるけれど。
とにかく、
選択の理由が自分でわかっていること。
これが後悔ない人生の
コツでもあるなあと思います。
幸恵






