こんばんは。
今日はベートーヴェン捏造観てきました。
面白かったのとクラシック好きの私。
脚本や縁者の皆様の動きも全部わくわくして
感性のまま観てあっという間に、
終わってしまった感じで。
癒しでもあり、笑いもあり。
あと愛って何かというのもチラリと
感じたりしたけれども。
熱情は1度きくとずっと頭に
残る曲なんですよね。
実家にレコードが置いてあるよ。
伝記はいいところだけが書かれることも
多いというか為政者や勝ったものの思うがまま。
じゃない?みたいな部分もあるじゃない?
人間ドラマが詰まってるし、
ベートーヴェンの音楽がてんこ盛りだし
音楽好きにも観ていただきたい映画だな。
ちょっと映画とは離れるけれども、
音楽や音って魂を震わせるものが
あるでしょう?
胸の琴線を震わせるというか
情動をかきたてるというか。
私は曲ではなくて即興というライアーを
祈りと言葉を合わせて表現するので、
いろんな
想いや人柄や精神性や魂を
表現してそれが誰かに希望を
豊かさを幸せを勇気を
葛藤を乗り越えたり表現できない
哀しみや怒りを出してもいいんだって
泣いてもいいんだっていう人間くささや
泥臭さとかもあっても昇華されていくんだとか
物の見方もいろいろあっていいよっていうことが
慈愛さんや灯と共に醸せて表現して伝わったらいいなと
思ってかきたてられた作品だったよ。
https://movies.shochiku.co.jp/beethoven-netsuzou/
幸恵
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