制作過程

ライアー運搬ツールと安全な運び方を学び検討中

こんばんは。

今日は日中は暖かめでしたね。

関東地方はかな?

 

寒暖差が逆にきついと思うので

それぞれ私たちは自愛していきましょうね。

(HSPさんは特に体感も敏感な方多いから)

 

 

さてと、今

安全にライアーを運搬すルケースを

作って貰おうと動いているのだけれど、

予算なども含めていろいろ

コミニケーション等の学び中です。

 

 

実践です。

それと共に下記のサイトを見つけ改めて

安全に楽器を運ぶことを学び直しました。

 

どんなに、重くてもやはりハードケースだなと。

でもね、ケースで15㎏だとどうしても重すぎるので

素材やお財布との相談です。

失敗しない楽器の運び方:音楽家必見の安全運搬テクニック | 楽器の疑問解決ラボ 〜初心者の「わからない」をスッキリ解決〜

 

こちらは、

楽器についての様々な疑問を解決する

初心者必見のお役立ちブログの記事です。

 

楽器のメンテと共に大切なことがしっかりと

書いてありました。

本体と合わせて20㎏近く。

情熱でなんとかなるかしら。

 

80のおばあちゃんになった時には、

売れっ子になっていてお金に糸目をつけず

専用ジェット機でお迎えにきてくれる。

 

送料なども気にせず安心して運搬できる。

そんなご身分になっていたいものです。

なんて、妄想をしつつキャリーやバッグのことを

考え動いている所です。

 

今日はこんな感じです。

幸恵